【大学HP新着情報】
□2014年度NRC-KL杯ゼミナール交流研究発表会にて田嶋ゼミのチームが優勝しました。
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【大学HP新着情報】
□学会発表。
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【日経広告研究所報への論文掲載】
□2016年度NRC-KL杯ゼミナール交流研究発表会にて田嶋ゼミのチームが優勝しました。
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【大学HP新着情報】
□田嶋ゼミが2016年度経営経理研究所の最優秀論文賞を受賞しました。
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【大学HP新着情報】
□田嶋ゼミが2015年度経営経理研究所の最優秀論文賞と優秀論文賞を受賞しました。
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【日経広告研究所報への論文掲載】
□
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【大学HP新着情報】
□2014年度NRC-KL杯ゼミナール交流研究発表会にて田嶋ゼミのチームが優勝しました。
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【大学HP新着情報】
□
田嶋ゼミが2014年度経営経理研究所の最優秀論文賞を受賞しました。
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【大学HP新着情報】
□田嶋ゼミのNRC-KL杯ゼミナール交流研究発表会の様子が大学HPの新着情報に掲載されました。
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【墨田区主催のWAKAMONO探訪という企画】
□OGへのインタビュー記事が掲載されました。
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【テレビ山梨 2011年11月11日 はなきんマーケット】
□OBがテレビ番組に出演しました。
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【読売新聞 2011年11月17日 朝刊 多摩版】
□OGへのインタビュー記事が掲載されました。
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【東日本大震災 拓殖大学被災学生への支援義援金について】
□拓大HPに寄付者リストとして、「田嶋ゼミナール」「田嶋ゼミナールOBOG会」が掲載されました。ご協力ありがとうございました。
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【社会人基礎力育成グランプリ(経済産業省共催)学内選考会】
□2011年10月1日に行われた社会人基礎力育成グランプリ(経済産業省共催)学内選考会にて田嶋ゼミが「優秀賞」に選ばれ、学長より表彰を受けました。
【平成23年度 商学部ガイド】
□ゼミ生と卒業生が取材を受けました。
【平成22年度 経営経理研究所 奨学論文】
□2席(1席該当者なし)に入選し、論文が奨学論文集に掲載されました.
「コラボレーションが消費者の受容度に与える影響」
執筆者:清水勝彦・佐藤拓馬・近藤藤太・荻野仁史・坂本理菜・陳文嬌(9期生)
【大学ゼミ対抗プレゼンテーション2010 那須塩原大会】
□那須塩原市商工会長賞に選ばれました
「地域愛が未来を創る」 プレゼン資料はこちら
発表者:石塚翔太・近藤藤太・佐藤拓馬・清水勝彦・高橋知宏・富永真(9期生)
新聞記事:2010年1月10日下野新聞
【担当教員の出版物】
□『日本型マーケティングの新展開』(有斐閣 2010年)』第1章を担当
【担当教員の出版物】
□『ベーシックマーケティング』(同文館 2010年)』第7章を担当
【平成22年度 商学部ガイド】
□ゼミ生2人(9期生)が表紙を飾りました
【第49回 日本学生経済ゼミナール関東部会 インナー大会 】
□B班が予選を16チーム中1位で通過し本選に出場しました
「レトロ商品が試用意向に与える影響」
発表者:阿久津弘美・田端あやの(8期生)
□A班が予選で16チーム中2位に入りました
「購買意思決定がさらなる購買を促進させる効果」
発表者:上野加菜子・神原健人・齊藤暢範・鈴木愛美・丹治雄太(8期生)
【拓殖大学学報2009年4月1日号】
□ゼミ生(7期生)が紹介されました
【平成20年度 経営経理研究所 奨学論文】
□2席に入選し、論文が奨学論文集に掲載されました
「商品取得時の満足が消費者行動に与える影響」
執筆者:本間茉栄美・佐藤雄一郎・中村憲大・青島信一・手塚敦子(7期生)
□佳作に入選しました
「電子マネーは購買を促進する」
執筆者:宮下英子・齊藤大樹・馬場正信・大貫順也・中山春香(7期生)
【平成19年度 商学部ガイド】
□経営学科のページでゼミ生(7期生)が紹介されました
□OB(2期生)が紹介されました
【宣伝会議2007年6月15日号】
□ゼミ(7期生)が紹介されました。
【担当教員の出版物】
□『宣伝会議 2007年5月1日号p119』「今月の広告トピックス 研究者の視点」
【担当教員の出版物】
□『マーケティングコミュニケーション大辞典(宣伝会議 2006年)』一部用語を担当
【平成17年度 経営経理研究所 奨学論文】
□2席(1席該当者なし)に入選し、論文が奨学論文集に掲載されました。
「ネット上の口コミ情報が宿泊施設選択に与える影響」
執筆者:鈴木宏子・金子和人・寺田沙也香・安貞勲(5期生)
□佳作に入選しました
「機能性飲料は機能で売ってはいけない!」
執筆者:田中結子・池田結香・坂部祐子・千宗修・宮下和也(5期生)
【担当教員の出版物】
□『マーケティング用語辞典』(日本経済新聞社 2005年)一部用語を担当
【URRフォーラム 2005年8月】
□URRフォーラム(ユーザー要求研究会)にゼミ生が招待され、実務家の前で研究成果を発表しました。
「ユニバーサルデザイン(UD)の製品表記がもたらす広告効果」
発表者:荒木俊介・柴田健(5期生)
【担当教員の出版物】
□『マーケティング・リボリューション』(有斐閣 2004年)第8章を担当
【担当教員の出版物】
□『ネット・コミュニティのマーケティング戦略(有斐閣 2003年)』第7章を担当