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【no.2980】 削除する
2006/10/03 22:30
from: ミハラ☆
報告☆
久しぶりに登場します。
4期生のミハラです。
私事ではありますが、報告があり書き込みました。
と言っても、みなさんが期待してるようなことではないです(>~<;)
私、今月をもちまして、今の職場を退社することにしました。なので、パルコに来ても僕はいませんので。。。
来月からはサラリーマンになります。
えらいギャップがありますが。
次の会社の仕事内容はというと・・・ペットボトル飲料関係。ここで「ん?」と気付いた方は凄い!?
そう、チーム「がけっぷち」なんです。
討論会でやったことそのままではないですが、調べたことの延長線上のことをやることになりました。
つくづく、田嶋ゼミには運命を感じてしまいました。
そしてこれからも感じていく気満々♪
なんで、今後ともよろしく。
これからは直接洋服には携わることはなくなりますが、洋服は好きなので趣味で楽しんでいくつもりですし、スーツ系のことであれば一般の方以上の知識はあると自負しておりますので、何かあればご連絡を。
ではでは、みなさんまた今度~
>田嶋先生
メールありがとうございました!!
今の職場で色々なことを経験し、勉強させていただきました。
卒論の続きも書けそうです。(時間があればですが(笑))
>りょうちん
というわけなので、おしゃれなサラリーマン1位は譲って頂きます。
>ナオ
今度ゆっくりね☆
【no.2979】 削除する
2006/10/03 05:11
from: くろボン
ボンバーマンデボン
深夜の満喫で盛り上がっているのは私たちだけでボン。
明日仕事だボン。。。
帰ろうか盆。。
凡すぎたボン。
【no.2978】 削除する
2006/10/02 13:06
from: 田嶋規雄
ウォルト・ディズニー・ワールドへ
行ってきました。とにかく広い。山手線の内側よりも広いそうです。
初めは確かに視察のつもりだったんです。ところが、最初にほとんど待たずにアトラクションに乗れてしまったことで、私達の中で何かが変わり始め、男二人でアトラクションに乗ることも全く厭わず、気がつけば3つのパークをはしごし、ランチも食べずに夜の7時になっていました。最後は空腹のせいか重力系のアトラクションで二人とも気分が悪くなって我に返りました。
そもそも一日で3つのパークを回ること自体に無理があるのですが、そこは日本人の悲しい性で、ゆっくり楽しむということができずに強行日程を組んでしまうのですね。まあ、欧米人が1ヶ月も休暇をとって遊んでいる間に、日本人は少ない休みを工夫し、あとは働きながら経済を支えているわけではあるのですが。
さて、視察の成果ですが、
まず一つすぐに気づいたことは、黒人がほとんどいないということです。経済的な理由が大きいとは思うのですが、もちろん黒人でもお金持ちの人はいるわけですから、それだけが理由ではないようです。アメリカの中にあって、白人だらけの光景は異様に写りました。理由は考え中です。
次に、私達が訪れた時はたまたまシンデレラ城の一部が工事中だったのですが、堂々とクレーン車が横付けされていたことには驚きました。このへんは日本のディズニーランドではありえないことですね。
さらに日本との違いで気づいたことは、お土産を売るショップが各アトラクションの所にもあるということです。アトラクションが終わって出口を出ると、そこには必ずそのアトラクションに関連したグッズが売られています。
まさに昨年の衝動買い班の研究結果そのものです。グッズの衝動買いを促すには、アトラクションで高揚した感情が冷めないうちが良いということですね。
最後に、人を楽しませること(エンターテイメント)に関してのアメリカ人の才能は素晴らしいということです。感服です。
>あさみ
確かにミッキーに群がる人はそれほど多くなく、秩序を持って写真を撮っているようでした。
少し話は違うかもしれませんが、こちらの人は街で芸能人を見かけても、それがプライベートであれば、むしろそっとしおいてあげようという発想があるそうです。ミッキーにお礼を言うのも、きっとミッキーのプライベートを尊重してのことかもしれませんね。
【no.2976】 削除する
2006/10/01 21:47
from: あさみ
ファンです
>先生
オーランドでの学会、とてもうらやましいです。
パークは日本よりもかなり広いですよね。
夢の国を是非満喫してください!
私の感じたことですが、アメリカ人の親御さんが子供にグリーティングをさせ、最後に「Thank you Mickey」って言うのが驚きました。
日本人は、「バイバーイ」や時には、キャラクターに多くの人が群がりすぎて、写真が撮れず胸が痛くなるような言葉を言う人がいます。
それが、挨拶のようなのかもしれないけど、「ありがとうミッキー」「ありがとうプー」という言葉には、感動しました。
パークの中にいると、先生が前に書いていたように、それぞれ国によってサービスは違うんだなと感じます。
【no.2975】 削除する
2006/10/01 13:14
from: 田嶋規雄
フロリダ州オーランドより
木曜日からこちらの学会に出席しています。
ホテルを貸し切っての盛大な学会です。日本の学会とは規模も派手さも違い、まるでお祭りです。学会参加費も日本とは一ケタ違いましたが。
私と同じような研究をしている研究者も何人かいまして、とても良い刺激になりました。また、今まで名前でしか知らなかった有名な先生と話す機会もあり、とても舞い上がっています。私にとっては芸能人みたいなものですね。
さて、ここオーランドはウォルト・ディズニー・ワールドを中心に、数々のテーマパークを楽しむことができるリゾート地です。ガイドブックによると、1971年にディズニーが湿地だったこの地域に膨大な数の木々を植え、沼を湖に変えて夢の王国を建設したそうです。ディズニー関連のテーマパークだけでも10箇所近くあり、恐らく1週間かけても回りきれないのではないかと思います。ディズニー・ファン(あさみ?)にとっては聖地ですね。
ということで、明日はディズニーワールドの視察(?)に行ってきます。他の先生との男二人の視察になりますが、サービスマーケティングが専門の先生なので、それなりに楽しめるのではないかと思います。
それにしても明日は、いい年した男二人でアトラクションに乗ることになるのだろうか。
日本は「た~らこ」ですか。
日本で何が流行っているのかはこちらでもある程度はわかるのですが、どの程度流行っているのかがわからないのですよね。
松下先生いわく、この夏は「ハンカチ王子」だったそうですね。
>三原
出したメールが戻ってきてしまいます。何か心当たりありますか。